コロナ禍の影響による帰国困難者に対する在留諸申請の取扱いの変更

表題の件、6/2に掲載した
「特定技能の在留資格に係る制度の運用に関する基本方針等の変更」でも
特記事項として触れましたが、改めて情報更新をお知らせします。

2022年5月31日付で、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による
帰国困難者に対する在留諸申請の取扱いが変更になりました。
技能実習修了が近づいている実習生で帰国困難の特定活動を考えていた方はご注意ください。
※下記の通り、在留期限によって申請の取扱いが変わります※



上記表中で「今回限り」の許可を受ける方は、確認書の提出が必要です。

＜関連資料＞
技能実習生の在留諸申請の新たな取扱いについて（2022年5月31日出入国在留管理庁公表資料）
新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響による帰国困難者に対する在留資格上の特例措置の終了について